袴の髪型

image 袴を身に着ける機会、そんなにあるものではないですね。袴は、卒業式や入社式など、みなさんにとって何か「特別なことに臨む」、「袴を身につけて大切な時間に臨む」ときに登場しますね。髪型だって、普段の服装ならどんなのが似合うのか、さほど悩むこともないでしょうが、袴となると話は別。何しろ「特別」なのですからね。 袴との相性がいいのは、アップにまとめた髪型ではないでしょうか。袴特有の凛々しさとマッチして、顔もこぢんまり見えます。 また、「袴を着ける」ことが決まっていても、袴に合う髪型が一人では決められない・・・そんなとき、まずは美容院に相談しましょう。袴を着けて臨む「特別」で「大切」な時間、きっと「髪型のプロ」がよいアドバイスをしてくれるはずです。

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袴のヘアスタイル

image 袴といえばヘアスタイルは「アップ」が定番ですね。また、髪飾りやリボンなどのアクセサリも欠かせないアイテムです。袴との相性はさらによくなりますよ。襟元をすっきりさせておくのは「袴+アップ」の大切なポイントですね。 「はいからさん」のように、サイドから流すのも、袴とのマッチングで人気のヘアスタイルです。また、袴だからといって、黒髪と決めてかかる必要はありません。黒に固執せず、バラエティを持たせることで、ヘアスタイルに幅が出ます。カラーリングすれば、卒業式などでも目を引くヘアスタイルといえるかもしれません。

袴の着方

さて、袴の着方です。袴にもスカート同様に前後がありますが、袴の紐で前後を判断します。細い(長い)紐を前、太い(短い)紐を後ろにして袴をはきます。このとき、下の着物の帯が袴に隠れないようにします。また、スカート同様、袴の左右のバランスをしっかり保ってください。着方のポイントとして前後についても、地面と平行を保つのが無難と言えるでしょう。そして、前紐を後方にまわして、タイトに締めます。袴の場合、蝶結びがよいでしょう。ただし、あくまでもタイトに、です。 着方は袴の用途によって様々な流儀があり、また、男女でも少々異なりますが、これが袴の着方の概ねのポイントです。髪型同様、美容院によっては、袴の着付けに対応してくれるところもあるので、相談してみてもよいでしょう。

袴のたたみ方

袴のたたみ方ですが、まずは袴の表を上にして、できるだけ袴をフラットの状態にします。袴のひだをフラットにしないと、あとあと袴にシワやクセが残ってしまう場合があります。このあと、袴の種類によってたたみ方はさまざまですが、折り重ねてたたむとき、定規などの心棒のようなものを折り目の目安としてたたむと、折り目がきれいについて、すっきり収納できるたたみ方になるでしょう。

袴の髪型